
中国銀行の不動産担保ローンはどんな商品?
所有している不動産を有効活用して、まとまった資金を準備したいとお考えではありませんか。
「中国銀行」がどのような不動産担保ローンを提供しているのか、気になっている方もいらっしゃるでしょう。
審査は厳しいのか、どれくらいの金額を借りられるのか、金利はどの程度なのか、といった点は特に知りたいポイントですよね。
実は、中国銀行には「不動産担保ローン」という名前の特定の商品はありません。
しかし、不動産を担保として利用できるローン商品は存在します。
個人向けと事業者向け、それぞれで利用できる商品について、詳しくお伝えしていきます。
個人の方が不動産を担保にお金を借りるならこの商品
個人の方が、お持ちの不動産を担保にして資金を準備したい場合、「ちゅうぎんプライベートローン【資産活用型多目的ローン】」が選択肢となります。
これは、ご自身の資産を有効に活用するための多目的なローンです。
どのようなローンなの?
このローンは、不動産取得資金だけでなく、教育資金や車の購入、リフォーム費用など、個人の健全な財産形成を目的とした様々な用途に利用できます。
融資金額は50万円以上1億円以内と、まとまった資金ニーズにも対応可能です。
返済期間は、不動産取得資金の場合は最長35年、その他の資金の場合は最長10年となっています。
毎月元利均等返済が基本となり、6か月ごとの増額返済を併用することもできます。
ココがポイント
金利は、変動金利や固定金利(3年、5年、10年)から選択できます。
ご自身の返済計画に合わせて、最適な金利タイプを選べるのが特徴です。
ただし、適用される金利や条件は審査によって個別に決定されますので、詳細は必ず公式で確認するようにしてください。
事業主・経営者が不動産を担保に資金調達をする場合
事業を運営されている方が不動産を担保に資金を調達する場合、専用の「不動産担保ローン」という商品はありませんが、各種事業性融資において不動産を担保として設定することが可能です。
運転資金や設備資金など、事業の状況に応じた様々なローン商品が用意されています。
事業性融資の選択肢
例えば、新規創業を後押しする融資制度や、日々の事業運営を支えるビジネスローンなど、多岐にわたる商品ラインナップがあります。
融資金額や期間は商品によって異なりますが、不動産を担保とすることで、より有利な条件での資金調達が期待できる場合があります。
ビジネスローンでは、融資金額が数千万円規模のものから、1億円を超える大型の融資まで対応しています。
不動産を担保に入れる際には、所定の不動産担保取扱手数料が必要となります。
設定金額に応じて、1,000万円までなら11,000円、5,000万円までなら33,000円、5,000万円を超える場合は55,000円となっています。
また、担保不動産の調査に必要な費用も別途発生しますので、あらかじめ準備しておくとスムーズです。
どのような人が利用するのに向いているのか?
「まとまった資金が必要だけど、どこに相談すれば良いか分からない…」と感じている不動産所有者の方にとって、中国銀行の資産活用型ローンは有力な選択肢の一つです。
例えば、子どもの教育資金や、親の介護費用など、急な出費が必要になった個人の方。
あるいは、新しい設備を導入したい、事業を拡大したいと考えている事業主の方など、様々な状況で活用が考えられます。
マンションや戸建て、土地など、様々な種類の不動産を担保として活用できる点も魅力です。
もっと詳しく
利用するには、年齢や収入、勤務状況など、当行所定の条件を満たす必要があります。
具体的には、お申込時の年齢が満20歳以上71歳未満で、完済時に82歳未満であること。
同一企業に満3年以上勤務、または同一事業を満3年以上経営されていることが条件となります。
審査に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは窓口で相談してみることが第一歩です。
よりスピーディで柔軟な不動産担保ローンを探しているなら
銀行での手続きには、ある程度の時間がかかることが一般的です。
「もっと早く資金が必要」「審査の柔軟性を重視したい」という場合には、ノンバンク系の金融機関に目を向けてみるのも一つの方法です。
ノンバンクは独自の審査基準を持っており、銀行とは異なる視点で評価を行ってくれることがあります。
融資までのスピードが速く、銀行では難しいと判断された物件でも相談に乗ってもらえる可能性があります。
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担保なしでお金を借りたい時の選択肢
不動産をお持ちでない方や、担保として提供することに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
そういった場合には、担保や保証人が不要な「無担保ローン」という選択肢もあります。
急な出費で今すぐ現金が必要、といったニーズに応えることが可能です。
審査が早く、最短で即日融資に対応しているところもあり、最大800万円程度まで借りられる商品もあります。
ココに注意
無担保ローンは手軽に利用できる反面、不動産を担保にするローンに比べて金利が高くなる傾向があります。
ご自身の返済計画をしっかりと立てた上で、慎重に利用を検討することが重要です。